社会貢献活動
- 2021/08/24 令和3年豪雨災害 災害支援活動
- 令和3年8月豪雨災害の災害支援活動として、ボランティア用仮設トイレを3箇所、災害支援物資として土のう袋4400袋を寄贈しました。
- 2014/01/15 大学生対象とした工事現場見学会及び意見交換会を開催しました。
- (一社)広島県建設工業協会と広島建設青年交流会は、未来の建設事業の担い手をめざす若者を通じ、広く建設事業に対する理解を深めてもらうために、広島工業大学都市建設工学科の学生を対象に「出前講座」「工事見学会・測量体験」及び「意見交換会」を開催しました。
- 2014/01/06 高校生現場実習を実施しました。
- 県立広島工業高校の生徒が建設工事現場実習をしました。
- 2014/01/06 高校生の建設工事現場見学会を実施しました。
- 広島県立広島工業高校土木科1年生34名が広島南道路天満川橋下部工事及び観音東改良工事を見学しました。
令和3年8月豪雨災害 | 令和3年8月22日 |
活発な前線の影響により8月11日から降り続いた大雨により、全国各地で土砂災害が発生しました。
広島市内においても、広島市西区、安佐南区、安佐北区などで土砂災害による家屋の倒壊などが発生しました。
当協会では、広島市社会福祉協議会の要請により、広島市西区1箇所、広島市安佐南区2箇所に災害ボランティア用の仮設トイレを設置するとともに、災害支援物資として土のう袋4400袋を提供しました。
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広島建設青年交流会共同事業 大学生現場見学・意見交換会 | 平成25年10月17・18日 |
(一社)広島県建設工業協会と広島建設青年交流会は、未来の建設事業の担い手をめざす若者を通じ、広く建設事業に対する理解を深めてもらうために、広島工業大学都市建設工学科の学生を対象に「出前講座」「工事見学会・測量体験」及び「意見交換会」を開催しました。意見交換会では、学生から「企業が求める能力は?」「今のうちにやっておくべきこと」「給料・休み・残業」「辞めたいと思ったことは?」など、普段では聞けないような質問対して行政、企業の立場から回答し、「きついのはどの仕事も同じ。その分達成感は大きい。」など、本音で回答やアドバイスをしました。
国土交通省からの出前講座 | 工事見学・配筋検査・測量実習 | 学生と企業及び行政との意見交換会 |
(一社)広島県建設工業協会 高校生現場実習 | 平成25年9月~12月分 |
会員企業のご協力により広島県立広島工業高等学校の建築科・土木科の生徒が現場実習をしました。
協力会員企業 | 実習期間 | 参加人数 | 工事名 |
(株)砂原組 |
9/24~9/26 3日間 9/30~10/2 3日間 |
2名 2名 |
長束小学校校舎第2期耐震改修工事 |
山陽工業(株) | 11/27~11/29 3日間 | 3名 | 緑井五丁目マンション新築工事 |
(株)鴻治組 |
9/25~9/27 3日間 10/2~10/4 3日間 |
2名 2名 |
ポレスター段原新築工事 |
(株)伏光組 | 11/25~11/27 3日間 | 2名 | 広島南道路天満川橋床版工事 |
(一社)広島県建設工業協会 高校生現場見学会 | 平成25年3月13日 |
国土交通省 中国地方整備局 広島国道事務所のご協力で高校生現場見学会を実施いたしました。
広島南道路光南高架橋床版工事等の工事現場の2箇所で、広島国道事務所の担当者に工事概要の説明を受け、橋脚工事、築堤・護岸、道路改良、橋梁下部工事を見学しました。
参加者 : 広島県立広島工業高等学校 土木科1年生 34名